劇ごっこのお面

保育園で「劇ごっこ」をする時に、子供たちがそれぞれ自分の役のお面を作ったそうな。
「どうぞのいす」という絵本で劇ごっこ
息子はリス役を選んだそう。


同じ劇ごっこを、役を変えてやってみようということで、もう一度お面を作ったそうな。
今度はロバを選んだそうな。

・・・・・・・
ロバです。
キツネは出てきませんよ。
上手に出来たねーwww

お面に見る息子の成長は、絵よりもハサミ使いにあります。
苦労しながらも描いた絵を切り抜いたんだから、頑張ったねー。
私が家でハサミを使う機会を与えないせいか、ハサミが苦手な息子ですが、保育園での制作作業によっていつの間にか上達しているのです。
女の子はもう自由自在にハサミを使いこなしているみたいで、やはりお裁縫の技術が遺伝子に組み込まれているのかしら?と思ったりもします。
男の子が得意な事ってなんなんだろう?
息子は相変わらずブロックによる造形。
最近は保育園で大流行のLaQというブロックに夢中。
自宅にもあったらいいのでしょうけど、もおうおもちゃは飽和してますからー。